島らっきょう 種球植え付け(降雨耕耘の畝)

島らっきょう

降雨後に耕耘して

土の粒が細かくなった畝、

島らっきょうの種球を植え付けてみました。.

土の粒も細かいです。

植え付けに使っているビニペットを畝に刺します。

ビニペットEX 150cm 10本セット価格:3,800円
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感想(2件)

刺す深さは10㎝くらい、島らっきょうを植え付ける穴を作ります。

割と浅め。

おかぴーは島らっきょうの成長に併せて

土寄せを行う予定です。

(6か月育成の間に2回程度の土寄せ)

フカフカで刺しやすいです。

ビニペットを 手前に引き 

島らっきょうを投入する隙間(穴)を作ります。

島らっきょうを穴に落とし、

ビニペットを引き抜きます。

穴を土で覆います。

茎葉が土から出るくらいに。

おかぴーは 自家栽培の種球、茎葉の部分を

長めに残しております。

植え付け易く、成長が早いような・・・?

左の写真が 土の粒が大きい畝

右の写真が 降雨後に耕耘して土の粒が小さめの畝

まだまだ 先は長いです。

 ・耕耘

 ・石ころ拾い

 ・種球の植え付け

体力任せの農業には限界がありますが・・・

今はトレーニングの一環として やれるだけやってみましょー

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