沖縄で栽培される島らっきょうの品種、
ラクダ種と沖縄在来種がほとんどと言われており、
ラクダ種は
内地で古くから栽培されており、
福井在来・鳥取在来・千葉在来などの地方品種があり、全国的に普及しているとのこと・・・

伊江島で栽培される島らっきょうは
ラクダ種だそうです
ラクダ種は大きく育ちますね~
こちらは伊江島産の種球で育てた島らっきょう

こちらは
沖縄在来種と思われる島らっきょう
頑張って育ててもラクダ種ほど大きくなりませんでした・・・

昔、おかぴーが石垣島に来て初めて食べた島らっきょう

あまりの美味しさに感動したものですね~
今から25年前になりますが、
それは、細身で小さな島らっきょうでしたので、
多分、在来種だったのかなー?と思われます。
先週の木曜日、
美ら島財団で「沖縄の島野菜や在来作物に関する調査研究」をされている研究員の方と
島らっきょうの在来種について意見交換をする機会があったのですが
ラクダ種(大きくて太い)こそが沖縄の島らっきょうとして認知されるのは不本意、
沖縄本来の島らっきょうは、小さくて細い在来種であるべき。
と、ラクダ種が普及拡大している現状に理解を示しつつも、
現状を憂いながら話されておりました。

おかぴ農園も
ラクダ種と在来種、混在して栽培してる感じです
先日立ち上げました
石垣市島らっきょうの会、
島らっきょうの在来種の栽培や管理・普及については、
会の活動目的の一つでありますので
今後、石垣市農政経済課さん、沖縄県農業改良普及課さん、美ら島財団さん等と
連携を取りながら
島らっきょうの在来種の栽培や管理・普及について
少しでもお役に立てるように活動を進めて行きたいと思います

石垣島で栽培される島らっきょうのブランド化
在来種についてはさらに特化したブランド化
できれば!!!
過去、
おかぴ農園から内地に発送した島らっきょう・・・
お客様より、
「こんなに小さいとは思わなかった。これは島らっきょうじゃない!!!こんな島らっきょうなら注文しなかった!!!」
とクレームをいただき、傷心したおかぴーでしたが
石垣島のおじーおばーが好むのは細くて小さな島らっきょう
(割と年配の方々も細いのが好み、昔から食されているからでしょうね~)
美ら島財団の研究員さんとの意見交換を通じて
在来種の認知と普及拡大こそ、過去のトラウマを払しょくする絶好の取り組みw
と、ひそかにほくそ笑むおかぴーでした・・・

・・・
在来種を未来につなげましょー



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